
核兵器廃絶と被爆者援護を訴えながら、全国から被爆地広島・長崎をめざして歩く「2026年原水爆禁止国民平和大行進」が5月6日、東京都江東区の「夢の島」からスタートしました。
米国とイスラエルによるイランへの武力攻撃と主権侵害、ロシアによるウクライナ侵略の継続など、核保有国による国連憲章・国際法を蹂躙する無法な振る舞いが世界に危機をもたらしています。国連憲章に基づく平和秩序の構築、そして核兵器のない世界の実現がつよく求められています。現在、核兵器禁止条約には99か国・地域が署名・参加し、世界の国々の過半数に達し、核兵器のない世界の流れを強めています。日本では世論調査で7割を超える国民が核兵器禁止条約への参加を求め、自治体意見書は4割を超える749へとひろがっています。唯一の戦争被爆国である日本政府は、憲法9条に基づく平和外交、非核三原則を堅持し、核兵器禁止条約に参加し、世界の平和をリードすべきと考えます。私たちは、被爆者とともに「核兵器なくそう」「憲法を守り生かそう」「非核三原則を守ろう」「核兵器禁止条約に参加を」の声をひろげて歩きます。核戦争の危機が高まる今こそ、全国津々浦々から核兵器廃絶の声を集め、被爆地の広島・長崎へつなぎましょう。
「平和行進」は、1958年6月から続く、参加地域・参加者数ともに国内で最大の草の根平和運動です。各地を歩きながら市民にアピールするとともに、自治体へ核廃絶への賛同要請や懇談などをおこなっています。愛知では5月30日に静岡県から引き継がれ、6月11日に岐阜県へ引き継ぐまでの13日間行進します。職場・地域から一歩でも二歩でも参加しましょう。参加が難しい人も、職場で折り鶴を集めたり、SNSで思いを発信するなど、様々な方法で平和行進を盛り上げることができます。
世界にノーモアヒロシマ・ノーモアナガサキ、ノーモアヒバクシャ、ピースの声と世論を広げましょう。
あいち平和行進は、愛知県労働組合総連合が主体となって取り組んでいます。
県内各コースの詳細は専用ページでご確認ください。






